2012年1月23日 (月)

笑いすぎて肩痛くなった 雨の一日スクール

2012_01_22_003 2012_01_22_002 2012_01_22_014 2012_01_22_004 1月の一日スクールは久しぶりに冷たい雨のなか。雨に濡れながら火起こし火遊び鬼ごっこする子、屋根の下でケーキ作り、野菜を切る子。子どもは絶望しない生き物と聞くけれど、この日の彼らはそのことを証明しているように思えた。大人なら不平不満で固まってしまう状況下でも、ちょこっとした隙間に希望を見つけだしてアッというまに育ててしまう。ご飯とスープ、そして手作りケーキをたいらげて、片付け終えてさてこれからが彼らの本番だ。焚火の炎のまわりではいろいろなものを燃やしては歓喜、屋根の下の薪ストーブを囲んでおしゃべり、濡れた原っぱでおにごっこ。帰るころになって空が明るくなってきた。どの子も泥んこ。迎えの車にのっかり車も泥んこ。

今日の感想は?で印象的な3人娘のことば・・Y子小5  ストーブにあたりながらN子、O子と3人でおしゃべりした。あんまり笑いすぎて肩がいたくなった/ N子小4  小5のY子、小3のO子の3人でお話して、あんまり笑いすぎてお腹がいたくなった/O子小3  小5のY子、小4のN子と3人でおしゃべり、あんまり笑いすぎて肩とお腹とそして涙がでてきた・・うんと小さいころから顔を突き合せてきた3人がこうしてじっくり語り合うのはおそらく初めてのこと。これからがたのしみだな。       そのほかの子らの感想 火をやってあそんだ/おにごっこ/おにごっこ/火であそんだこと/ごはん食べた/・・・・・・/・・・・・・/ケーキつくり/ひであそんだ/ひであそんだ/火遊び熱湯つくり/ケーキつくり/火遊びケーキつくり/火遊び/ひあそびした/竹にガムテープはって爆発させようとした/おにごっこ/火であそんだ/・・・・・・。

| | コメント (0)

2011年12月15日 (木)

イチョウの葉っぱがみんな散って

2011_12_13_003 2011_12_13_008 2011_12_13_011 2011_12_13_017

 黄色の森のアトリエであそんだ。葉っぱを投げ合った、臭い臭いと言いながら相手に投げつける。ぐちゃぐちゃの実が命中して・・このなんたる臭さよ。

 落ち葉と実をを森のあちこちにばらまいた。くさいくさいとと文句言っていた連中も、一輪車、リヤカー、シートをつかって運んだいた。

 さっぱりした木のしたで弁当を食べた。とても気持ちいい日よりだったので「隣のおばさんちょっときておくれ」などしてもりあがった。

| | コメント (0)

2011年11月 7日 (月)

粘土作品作り 11月の1日スクール

12月29日の野焼きで焼く粘土作品つくり。作品つくりの前に、粘土を作るのに大汗。真壁の土管屋で分けてもらったごわごわ土に砂をブレンドし粘っこい土になるまで練る。非力な子はブレンド土を足で踏んだり、棒で叩いたり。なかなか粘土らしくならないので途方に暮れかかるころにやっと粘土らしくまとまってくれる。ちなみに砂を大量にいれるのは野焼きのさいに作品が割れないため。急激な温度の変化に鈍感にするため。

やっとできた粘土でいよいよ作品作り。己が作りたいもの、それを作る。お手本などない。己の心に聞く。どんなものでもいいからそれを作る。それでいいのだ。今年もいろんなものが生まれ出た。いい雰囲気に焼きあげてやりたい。

降りだした雨。屋根の下でカレーを食べ、薪ストーブに火を入れ、その周りであそぶ。薪いれ、トランプ、おしゃべり・・。 きょうの2011_11_06_007 2011_11_06_034 2011_11_06_039 2011_11_06_041 感想は   カレーおいしかった/女の子たちであそんだ/火遊び、竹で空気砲、粘土ででっかいのをつくった/粘土楽しかった、植木鉢をつくった/カレーおいしかった/おにごっこした/火あそび/ブラックジャックした/全体的につまらなかった。こういう平凡な一日もあるものだとおもった/粘土で恐竜つくった/粘土した。穴にドラムをころがしいれごっこした。焚火でパンパンばくはつ面白かった/かれーうまかった/火遊び。おにごっこ。ふやしおに。妹と一緒に粘土作品つくった。

参加児 幼児8名小学生9名 (女子9名) 天気曇りのち雨 気温20℃

| | コメント (0)

2011年10月10日 (月)

秋の森とパン焼き

カラスウリとアケビがお目見えの森で遊んだ。本日のメニューはパン焼き。1次発酵済み生地に、あんこ、チーズを包み込んで鉄板に載せる。一人3個ずつ。これをやらないことにはパンにありつけない。どの顔も真剣だ。そんななかベテラン小6はあんこたっぷりアンパンマンをかたちつくって余裕。皆の力作を5枚の鉄板に載せ窯のなかに。アンパンマンもチーズパンもアンパンもみんなしっかりしたパンに焼きあがった。秋空の下で卵スープとソーセージとともに食べた。

感想  小4女 かえるとバッタをたくさん捕まえた。母に見せたらみんなにがす。パンがおいしかった /小4男 火で遊んだ。Sとふたりで竹やぶに入って枯れ竹をへし折りながらすすでいった /幼児男 基地のうえであそんだり、とんぼとりしたこと /小3男 パン生地発酵で、練炭火鉢をいれたトラック運転席に息をとめて首を突っ込んで息が苦しかった。小6のHと森にいった /幼児女 終わりの頃に焚火に木や草をほうりこんで燃やしてあそんだ /幼児男 火をもやしたり、むしをつかまえたりした。パンはおいしかった。でもぼくはあんまりパンがすきではないからもってかえる /幼児男 R子とSとでとんぼとりした /幼児女 お兄ちゃんに一輪車に載せてもらった /小6男 Sと森へ行った。蚊に20か所刺された。仕返しに煙を森の方に送り込んでおいた。一輪車にちびたちをのっけてつっぱしった。こわーいなんていわれておもしろかった。パンつくりではアンパンマン作りに成功した /幼児女 1輪車にのっかったのがたのしかった /幼児女 一輪車にのったのとK子H子と一緒にあそんだ /幼児女 N子といっしょに花束をつくった /幼児男 かまどでH子、Rとで消防じどうしゃごっこした /幼児男 海賊ごっこと火起こしがたのしかった2011_10_09_005 2011_10_09_019 2011_10_09_026 2011_10_09_031

| | コメント (0)

2011年9月13日 (火)

すいとんアイスクリーム9月の一日スクール

虫の音が響く森のアトリエに24名、アイスクリーム、すいとん食べて、虫の音のなかで遊んだ。メイーンのアイスクリーム作り、今回初めて大きな容器で全量をいっぺんにアイスにをこころみた。けっか、冷たくておいしいシャーベットをすすることとなった。氷の量に対してミルクの量が多すぎたのかな。次回の参考に。一方すいとんの方は火遊び大好き、包丁大好きの子らの協力でかつてないほどおいしくいただいた。大鍋のすいとんがほとんど空になった。

この日の彼らの遊びに、凄さをかんじた。自然のもの、備わった用具などを遊びの道具にして、力の限り遊ぶ姿にぞくっとする凄みをかんじた。震災から6カ月、放射能との付き合いはこれからも続く。うまくやっていくしかあるまい。2011_9_11_004 2011_9_11_008 2011_9_11_024 2011_9_11_025

| | コメント (0)

2011年6月13日 (月)

腰のあるうどんを食べてそのあと探索を楽しんだ6月の一日スクール

深い森に囲まれた森のアトリエは探索コースの宝庫。といってもちゃんとしたルートがあるわけではない。道なき道を子どもたは自分たちの判断で歩む。各グループが無事に帰ってくるのかやはり心配だ。でも彼らの満ち足りた表情にはかなわない。小5のY子の感想<4人だけでいったザリガニ捕りの散歩、これだけがたのしかった>。レシピ通りのうどん作りよりも未知への遭遇の方がやはり魅力なんだね。

6がつの一日スクールのメニューはうどん。うどんは腰が命とばかり、参加者全員24プラススタッフの4っつの足の裏でしっかと踏みつけた。そばは喉で、うどんは足の裏で味わう。ゆであがった太めの麺を二通りに味わうことにした。ひとつはぶっかけ風、も一つはけんちんじるで。冷たい麺にいろいろな具をのせ最後につゆをかけるぶっかけはうまくいったのだが、焼きうどんが食べたいの一言でけんちんを焼きうどんにかえたのがちょっとまずかった。水を十分に切る前に鍋にいれたのでまるで煮込みうどん。おまけに塩を入れすぎて辛くなった。次への教訓、焼きうどんの場合は水分をよーく切ってから。讃岐うどんに負けないしっかりしたうどんだった。おやつは自家製コーンでポップコーン。

幼児7人。初参加 年少児Yは未知の世界に圧倒されていまにもめげそうになったけれどなんとかもち直して、笑顔が、そして他の子らと遊ぶ姿が。ここが自分の居場所だということに気づいてくれたのかな。 K子は迎えの親に嬉しそうに報告していた。自分の方にむかってかけてくるY子を指さしながら「あの子なんだ。おともだちになったんだ」 怖いもの知らずの幼児たちは小3,4のSとDと闘いごっこ。そっと耳打ち「相手は小さいから2011_06_12_012 2011_06_12_023 手加減してやるんだよ」

| | コメント (0)

2011年5月 9日 (月)

たけのことりにいった

2011_05_08_002_3 5月の一日スクールはいい天気、8名の子らが参加。幼児4名 小三1名 小四1名 小五1名 小六1名 (女の子3名) ご飯とかしの木汁がこの日のメニュー。ご飯は3個のハンゴウで炊飯。白米と雑穀米と筍入り。

食べられそうなものをさがしに皆で連れだって出かけた。森の奥の竹林、孟宗竹林に手ごろな、地面にちょっと頭を出したものを見つけた。6年のHがスコップで見事ゲット。堀たて筍は御飯と汁にいれて食べた。Hの感想、 いつもの連中はいなかったけ れどじっくり楽しめた。こんなのもまたいいものだ

一輪車を押して杉の枯れ枝あつめに出かけた幼児たち、ハンゴウ用かまどを作る小学生たち、野菜を切る女子と、かまどに火をおこす子ら・・それぞれの表情がくっきりの5月の一日スクール。

感想は  ブランコでぐるぐるまわり。さいご気持ち悪くなった/筍採り。自分で堀だした/ブランコたのしかった/ブランコたのしかった/ぶらんこ。最後にちびたちとたたかいごっこ。よわかった/たけのことり。人数少なかったがこんなのもいいもんだとおもった/たけのこおいしかった/おおきなたけのこがあった。たたかいごっここわかった/ごうかいじゃーごっこした

| | コメント (0)

2011年5月 3日 (火)

気ままに春キャンプ

4月30日(土)5月1日(日)森のアトリエ 晴れのち強風時折小雨  参加者 幼児3名 小一 1名 小二3名 小三3名 小四2名 小五4名 小六3名 中一2名 中二2名 高一1名 (女子7名)

感想は? 楽しかった。竹やぶ道なき道を行った/足湯をはじめて作って快適だった/竹やぶ探検、小野川の川洲で遊んだ/小野川湿地探検/竹やぶ探検、午前3時に寝た自分にとって初めて、3時間睡眠/火の回りで徹夜した満足/徹夜したちょっとだけ寝た/明芳の帽子とり、ころばせあそび/基地の上で遊んだ/炭つくり/たたかい、武器でやられたらあたった部分がつかえなくなる、素手でたたかった/竹やぶ遊び/キャンプファイヤーができてよかった/キャンプした、おにいちゃんたちの後を追って行ったのが楽しかった/夜の歌謡散歩/戦った/食べものの感想は カレーも焼きものもおいしかった。生野菜があるともっといいなーサラダ風にして

迎えに来た母の言葉 このキャンプはうちの子の好きなようにできるから大いに気に入ってるみたい。

寝場所と飯作りのほかはどうぞご自由にのキャンプ、年とともにけっこう疲れるけれどやってよかったの思いが残る11年度の春キャンプだった。2011_04_30_015 2011_05_01_013

| | コメント (0)

2011年4月12日 (火)

4月の一日スクールはタコス

森のアトリエの風景はすっかり春めいてきた。タラの芽も随分とふっくら、地面を覆う草の緑も濃くなり、カエルがもぞもぞ動きだし、♪どこかで春が♪の歌がこぼれる。今回は16名の子らが集まってくれた。幼児6名、小三2名、小四2名、小五3名、中一1名、中二1名、高一1名。女の子8名。3月は地震原発騒動で中止、いろいろな意味で不安の新年度の始まりだった。そして子どもたちは私の心に明かりをともしてくれた。今後の情勢は不透明、でもやれるところまでやっちゃおうの気分に。

本日のメニューはメキシコ風にタコスに野菜サラダドライカレーをのせて、そしてたまごのスープ。大きい子らはちょっと背伸びしてタバスコなどをふりかけて。食べること食べること、ほとんど完売。そして遊んだ。

心のなかの安心コップの量が今度の揺れで随分と減ったようだ。子どもたちの遊び方を見てそうお思う。よりそっておしゃべりしたり、自分たちの家をせっせと作ってその中でくつろいだり、ほかの子らはスコップで穴を掘って隠れ家を作ろうとしたり。そういえば、つくばの造形クラスの子たちもそうだった。暖かなストーブの回りを椅子やテーブルで囲んで、小さな自分たちの空間を作って持ち寄りのおやつを食べながら、あの、耳に残るコマーシャルをおかしそうに繰り返す。あそぼ あそぼ ばか ばか あんたこだま だれでも・・・・。安心が足りなくなった時赤ちゃんならお母さんにしっかり抱っこだれればいい。でもちょっと大きくなった子らは回復にちょっと苦労するよ。大人はもっと苦労するよ。2011_04_10_018 2011_04_10_048 2011_04_10_051

| | コメント (0)

2011年2月22日 (火)

おいしい味噌になりました

2月20日、去年仕込みの樽を開けて分配。猛暑のため夏の時期味噌の様子がおかしくなりかけたこともあったけれど秋になって持ち直しなんとかおいしい味噌になっていてくれた。味噌の治癒力に感謝。

関東だけ曇りさむ空、24名の子どもたちが仕込みに参加。いわゆる体験スクール風にはしたくない、田舎のじっちゃんばっちゃんっちの仕込み風景に魅かれる。最初の集まりでい味噌仕込みの段取りを説明、その後のことはは各自にお任せ。興味ある作業に参加すればいい。最後の集まりでこんな感想が聞かれた。小6男子・ ミンサーの取り付け、解体、洗 浄がひとりでできた。 小4男子・味噌作り面白かった。太い柱材でシーソーを作ってみんで遊んだ。 小234女子・自転車に乗って遊んだ。3人乗りはたのしかった。 4歳の子たくさん・お兄ちゃんが作ってくれたシーソーはおもしろかった。 4歳男子・秘密基地作あり。 小4女子たち・石を焼いた。二つのグループに分かれて遊ぼうとしたが時間不足。 ほとんどの子ら・火の世話たのしかった。大豆に塩麹つけてたべた。すごくおいしかった。大きなボールのなかでかき回した。指がいたくなった。味噌玉を樽にたたきつけた。 などなど。

仕込みが終わった。樽の蓋にこの日参加した子らがサインして、涼しい場所にねかす。一人の女ん子がポツリ「どうしてこれが味噌になるの?」 ほんとだね、あなた任せのみそつくり。どうかこの一年がいつも通りでありますように。

| | コメント (0)

«野焼き祭りが終わって